ゲームウィンドウを隠す
ゲーム中に誰かが後ろから近づいてきたとき、Alt+Tab では足りません。Alt+Tab はゲームを後ろに回すだけで、 タスクバーにはゲームが表示されたまま、右下には Steam や Epic のアイコンが残り、音は鳴り続け、ファンも回り続けます。 ひと目見られれば終わりです。
gohide のボスキーは、その 4 つを一度に消します — ゲームのウィンドウ、タスクバー ボタン、ランチャーのトレイ アイコン、そして音。もう一度押せば、すべてが元どおりに戻ります。
ホットキーひとつで、4 つが消える
- ゲームのウィンドウ — 排他的フルスクリーン のゲームも含みます。gohide は隠す前にゲームから画面モードを 戻させるので、デスクトップがゲームの解像度のまま固まることはありません(後述)。
- タスクバー ボタン — ウィンドウと同じタイミングで消えます。
- ランチャーのトレイ アイコン — 右下の Steam、Epic、WeGame のアイコンこそがばれる原因で、多くのウィンドウ 非表示ツールが手を出せない部分です。
- 音 — 隠すときにミュート。これは 無料版 の機能です。
ゲーム プラットフォーム:ウィンドウのある行にチェック
Steam と WeGame には共通のクセがあります。見えているウィンドウと右下のトレイ アイコンが、別々のプログラムに
属している のです。Windows 11 で確認したところ、Steam のウィンドウは steamwebhelper.exe、トレイ アイコンは
steam.exe のもので、WeGame はウィンドウが browser.exe、アイコンが wegame.exe でした。
gohide はこれらをひとつのアプリケーションとして認識し、1 行にまとめて表示します。「Steam」または「WeGame」の 行にチェックを入れれば、ホットキーひとつでウィンドウとトレイ アイコンが一緒に消えます。どのプロセスがどれかを 考える必要はなく、管理枠もひとつしか使いません。
ゲーム本体は通常は別のプログラムで、別の行に表示されます。管理させたい場合はそれにもチェックを入れてください。 無料版は同時に 3 つのプログラムまで管理でき、たいていはランチャー + ゲーム + ブラウザーで足ります。
フルスクリーンのゲーム
排他的フルスクリーンも含めて対応しています。 排他的フルスクリーンのゲームは画面とその解像度を占有します。 そうしたウィンドウを単純に隠すと、デスクトップがゲームの解像度のまま残り、アイコンが並び替わり、何もかも 大きく表示されて、隠さないよりかえって目立ちます。gohide はまず Alt+Tab と同じ方法でゲームに画面を手放させ、 デスクトップが元に戻ったことを確認してから、ウィンドウを隠します。
注意点:フォーカスを失っても排他的フルスクリーンを手放さないゲームがわずかにあります(Microsoft の ゲーム開発者向けガイドラインに従っていないものです)。そうしたゲームを隠すと、戻すか終了するまでデスクトップは ゲームの解像度のままです。その場合は、ゲームを ボーダーレス ウィンドウ モードにしてください。結果は同じです。
ゲームを本当に止める:隠すときにサスペンド(Pro)
隠すことは止めることではありません。ゲームは CPU と GPU を使い続け、ファンも回り続け、オンライン ゲームなら キャラクターはその場に立ったままです。Pro では、隠している間プロセスをサスペンドできます — OS レベルで すべてのスレッドが凍結され、CPU 使用率はゼロ、無音になり、戻せばその瞬間のフレームから再開します。 ホットキーでゲームを一時停止するを参照してください。
無料版には代わりに 隠している間はミュート があります。ゲームは動き続けますが音は出ないので、ばれる原因の 多くはこれで防げます。
アンチチートで BAN されない?
gohide は ゲームにインジェクションせず、ゲームのメモリを読み書きせず、ゲームのファイルも変更しません。 使うのは通常の Windows のウィンドウ操作と標準のシステム呼び出しで、ウィンドウの最小化や Alt+Tab と同じ種類の 操作です。
ただし:
- オンライン プレイ中はサスペンドしないでください。 凍結したプロセスはサーバーに応答しなくなり、いずれ 接続が切れます。対戦タイトルについては、そのゲームの規約を確認してください。シングル プレイのゲームや ランチャーは問題ありません。
- アンチチートで保護されたゲームのプロセス は外部からのアクセスを設計上拒否するので、そのトレイ アイコン (あれば)は隠せないことがあります。その場合 gohide は、うまくいったふりをせず、隠せなかったとはっきり知らせます。
- 迷ったら ミュート と ウィンドウの非表示 だけを使い、サスペンドはオフにしておきましょう。
設定手順
- gohide をダウンロード — 無料版はアカウント不要です。
- ゲームと、ランチャー(Steam、Epic、WeGame など)の行にチェックを入れます。
- 隠す/表示するホットキー を割り当てます(例:Ctrl+Alt+H)。またはキーひとつで すべてを一度に隠すこともできます。
- 任意:そのプログラムのオプションで 隠している間はミュート(無料)または 隠している間はサスペンド(Pro)を オンにします。
- さらに目立たないようにするなら、Pro の ホット コーナー トリガーで、マウスから 手を離さずにポインターを画面の隅へ投げるだけで隠せます。
無料版はずっと無料で、3 つのプログラムまで管理できます。Pro は買い切りで、サブスクリプションはありません。 価格を見る。